宅地建物取引主任者

通称「宅建」と呼ばれている宅地建物取引主任者は、不動産の取引の際に不動産業者の相手方や依頼者に宅地や建物などの不動産の売買や貸借の契約が成立するまでの間、重要事項について、書面を交付した上で説明する国家資格者です。

宅地建物取引業(いわゆる不動産屋)を営もうとする場合は、国土交通大臣または都道府県知事の免許を受ける必要がありますが、 免許を受けるに当たり、その事務所ごとに、事務所の規模や業務内容等を考慮して、国土交通省令で定める数の成年者である専任の取引主任者を置かなければなりません。

受験資格

制限なし

試験内容

  1. 土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること。
  2. 土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関すること。
  3. 土地及び建物についての法令上の制限に関すること。
  4. 宅地及び建物についての税に関する法令に関すること。
  5. 宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること。
  6. 宅地及び建物の価格の評定に関すること。
  7. 宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること。

四肢択一式のマークシート方式で50問出題

受験料

7,000円

試験日

10月第3日曜日

試験地

全国各地

難易度

平成23年度の合格率は以下のとおりです。

受験者数 合格者数 合格率
188,572人 30,391人 16%

問い合わせ先

財団法人 不動産適正取引推進機構
〒105-0001
東京都港区虎ノ門3-8-21 第33森ビル3 F
tel:03-3435-8111 
http://www.retio.or.jp/

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