一級建築士

一級建築士とは、国土交通大臣の免許を受け、一級建築士の名称を用いて、設計、工事監理等の業務を行う者のことを指しますが、大規模な建築物の設計および工事監理を行うことができます。

具体的には、学校・病院・劇場・映画館・公会堂・集会場・百貨店の用途に供する建築物で、延べ面積が500平方mを超えるものや木造建築物または建築の部分で、高さが13mまたは軒の高さが9mを超えるもの、延べ面積が1000m²を超え且つ階数が2階以上のものなどと定義されています。

受験資格

  1. 大学の建築または土木課程を卒業後、実務経験2年以上有する者
  2. 短期大学または高等専門学校の建築・土木課程卒業後、実務経験4年以上有する者
  3. 二級建築士取得後、設計・施工・工事監理等の実務経験4年以上有する者

※この他にもあります。

試験内容

学科試験 :学科I[計画]、学科II[環境・設備]、学科III[法規]、学科IV[構造]、学科V[施工]
設計製図試験 :あらかじめ公表された設計課題についての設計製図

受験料

19,700円

試験日

学科試験:7月下旬
設計製図試験:10月上旬

試験地

全国各地

問い合わせ先

財団法人 建築技術教育普及センター本部
〒104-0031
東京都中央区京橋2-14-1
tel:03-5524-3105 
http://www.jaeic.or.jp/1k.htm

コメントは停止中です。