管理栄養士

管理栄養士は、栄養士よりもより高度な専門知識が求められる資格で、傷病者の療養のための栄養指導や献立の作成などを行うための資格です。

病床数300床以上の病院や定員300人以上の介護老人保健施設などでは、管理栄養士の配置が法的に定められていたり、企業での研究や開発などでは管理栄養士の高度な知識が求められるので、将来性の高い資格といえます。

管理栄養士になるには管理栄養士養成施設(4年制)を卒業するか、栄養士の資格取得後、1年〜3年の実務経験を積み、管理栄養士国家資格に合格する必要があります。

受験資格

  1. 修業年限が2年である栄養士養成施設を卒業して栄養士の免許を受けた後、指定の施設において3年以上栄養の指導に従事した者
  2. 修業年限が3年である栄養士養成施を卒業して栄養士の免許を受けた後、指定の施設において2年以上栄養の指導に従事した者
  3. 修業年限が4年である栄養士養成施設を卒業して栄養士の免許を受けた後、指定の施設において1年以上栄養の指導に従事した者
  4. 修業年限が4年である管理栄養士養成施設を卒業して栄養士の免許を受けた者

※その他にもあります。

試験内容

  1. 社会・環境と健康
  2. 食べ物と健康
  3. 基礎栄養学
  4. 応用栄養学
  5. 栄養教育論
  6. 臨床栄養学
  7. 公衆栄養学
  8. 給食経営管理論
  9. 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち

受験料

6,800円

試験日

3月中旬

試験地

北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、岡山県、福岡県、沖縄県

問い合わせ先

厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室
〒100-8916
東京都千代田区霞が関1-2-2
tel:03-3595-2440
http://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/kanrieiyoushi/

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