健康運動実践指導者

健康運動実践指導者は、スポーツクラブや病院、介護・福祉施設、保健所などで、自ら見本を示せる実技能力と、特に集団に対する運動指導技術に長けた者として、安全で効果的な運動を実施するための運動プログラムの作成や指導計画の調整等などの仕事に従事するための資格です。

国家資格ではないが、厚生労働省所管の財団法人健康・体力づくり事業財団が講習会の実施や養成校の認定、認定試験、登録を行っています。

健康運動実践指導者になるには、健康運動実践指導者養成講習会において、必要な単位を取得後、認定試験に合格する必要があります。

受講資格

  • 体育系短期大学又は体育専修学校(2年制)もしくはこれと同等以上の学校の卒業者(卒業見込み含む)。
  • 3年以上運動指導に従事した経験のある者
  • 運動指導に関連する資格を有する者
  • 保健医療に関する資格を有する者
  • 学校教育に関する資格を有する者

講習内容

  • 健康づくり施策概論
  • 運動生理学
  • 機能解剖とバイオメカニクス
  • 栄養摂取と運動
  • 体力の測定と評価
  • 健康づくりと運動プログラム
  • 運動指導の心理学的基礎
  • 健康づくり運動の実際
  • 運動障害と予防・救急処置

受験料

認定試験は13,000円
講習会は、131,000円

問い合わせ先

財団法人 健康・体力づくり事業財団
〒105-0021
東京都港区東新橋2-6-10 大東京ビル7階
http://www.health-net.or.jp/shikaku/

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