労務管理士

労務管理士は、企業内の労働関係当事者が労働基準法や労務管理に関する専門的知識を習得し、職場環境を適正なものにすることの出来る人材を育成することを目的とした民間の資格です。

労務管理士の資格は、社団法人 日本人材育成協会が実施するものと、社団法人 日本経営管理協会が実施するものがあります。ここでは、日本人材育成協会が実施する労務管理士について説明します。

資格の取得には、公開講座あるいは通信講座を受講後、認定試験に合格するか、3年以上実務経験持つものが、書類審査にパスする必要があります。資格は1級と2級があり、2級取得後、一定の成績を修めた者で昇級審査試験に合格すると1級労務管理士に認定されます。

労務管理士の資格は、前述のように企業内での能力を評価するための基準として活用される資格で、国家資格の社会保険労務士(社労士)のような労働や社会保険の手続業務について報酬を得ることはできません。

受験資格

20歳以上の者であれば制限なし

受験料

10,000円

この他に登録料20,000円と年会費10,000円がかかります。

問い合わせ先

社団法人 日本人材育成協会
 〒504-0047
大阪府大阪市中央区淡路町1-6-2
tel:06-6226-1148
http://www.jinzai.org/

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