衆議院事務局職員

衆議院事務局は、議院の自律権に基づき、衆議院の事務を処理するため置かれている機関で、そこで働く職員は、特別職の国家公務員とされ、国会の立法活動を補佐するさまざまな仕事に従事しています。

一般事務無職の試験の種類は以下のように3つにわかれています。

  • 衆議院事務局職員採用Ⅰ種試験・・・大学卒業程度
  • 衆議院事務局職員採用Ⅱ種試験・・・大学卒業程度
  • 衆議院事務局職員採用Ⅲ種試験・・・高等学校卒業程度

議院警察に従事する職員を採用するための試験として、次の試験があります。

  • 衆議院事務局職員採用衛視試験・・・高等学校卒業程度

受験資格

Ⅰ種、Ⅱ種試験:
イ 昭和59.4.2~平成2.4.1生まれの者
ロ 平成2.4.2以降生まれた者で次に掲げる者 
 a 大学を卒業した者及び平成24年3月までに大学を 卒業する見込みの者 
 b 衆議院事務局がaに掲げる者と同等の資格がある と認める者

Ⅲ種試験:平成2.4.2~平成6.4.1生まれの者

衛視試験:
平成元年.4.2~平成6.4.1までに生まれた者で次に掲げる者
 a 高等学校又は中等教育学校を卒業した者及び平成24年3 月までに高等学校又は中等教育学校を卒業する見込みの者
 b 衆議院事務局がaに掲げる者と同等の資格があると認める者

試験内容

<Ⅰ種>
1次:一般教養、専門(憲法、行政法、民法、刑法、政治学、行政学、経済学、財政学、社会政策、国際関係)
2次: 論文、集団討論試験、個別面接試験
3次:口述試験

<Ⅱ種> 
1次:一般教養、専門(憲法、行政法、民法、刑法、政治学、行政学、経済学、財政学、社会政策、国際関係、英語)
2次: 論文
3次: 集団討論試験、個別面接試験

 <Ⅲ種>
1次:一般教養、作文
2次:個別面接試験

<衛視試験>
1次:一般教養
2次:身体検査、体力検査、個別面接試験

受験料

無料

試験日

Ⅰ種、Ⅱ種:5月〜7月
Ⅲ種、衛視試験:9月

試験地

東京

将来性

将来性

難易度

難易度

 若干名程度の募集しかないので、競争が激しく合格率も1%前後と低い

コメントは停止中です。